1954年 (昭和29年)
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■奄美診療所
- 全日本民医連第2回大会。奄美に民主診療所を建設することを決議する。(大阪6月12日)
- 奄美診療所開設。(12月5日)
- 石垣堅吾医師(東京・代々木病院)と柴田茂子看護婦(東京・労働者クラブ)により,中村安太郎氏の紬工場の一隅にて診療開始。(名瀬市石橋町)
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1956年 (昭和31年)
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■奄美診療所
- 新築移転(名瀬市伊津部町)「力ある者は労働を,金ある者は金を」を合言葉に地域の人々の力に支えられ木造平屋を建築,その後2階に病室を増設し入院施設を設置。(5月1日)
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1957年 (昭和32年) |
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1960年 (昭和35年) |
■奄美診療所
- 外科併設,医師複数となる。(11月)
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1961年 (昭和36年) |
■南大島診療所
- 南大島診療所設立準備会発足。(5月)
- 奄美診療所理事会の方針で外科を廃止し,南大島診療所開設。(現古仁屋大湊5-4)で診療開始。(8月6日)黄伝福医師,事務長,看護職2 名。開設に福岡セツルメント診療所医師も協力。
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1962年 (昭和37年) |
■奄美大島診療所
- 財団法人の認可取得。財団法人奄美大島診療所と改称。(5月25日)
■南大島診療所
- 瀬戸内医療消費生活協同組合第1 回通常総会開催。民医連加盟。(5月)
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1963年 (昭和38年) |
■南大島診療所
- 博松荘に移転。(5月)。入院患者を受け入れる。
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1964年 (昭和39年) |
■南大島診療所
- 県警察本部警備部長の指揮のもと,機動隊含む85 人による弾圧。(3月1日)
- 生活と健康を守る会事務所,理事長宅,職員宅の家宅捜索と逮捕,書類207点を押収。(3月1日)
- 不当弾圧対策委員会結成。(3月1日)
- 全国の民医連から医師・看護婦支援。(3月4日), 自由法曹団から上田誠,三浦久弁護士到着。(3月7日)
- 3名の職員釈放。(3月16日)
- 全国各地から連帯と激励の電報。(3月7日)
- 職員 2 名起訴。(6月)
- 第1回公判。(9月)
- 第3回通常総会。
- 日本生活協同組合連合会加入。(5月)
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1965年 (昭和40年) |
■南大島診療所
- 第2回公判,大島支庁前座り込み。
- 法廷闘争勝利。
- 弾圧1年間,全国からの支援医師は 16 名。(3月)
- 第4回通常総会
- 全日自労を中心とした集団検診始まる。
- 金医師赴任,民医連からの医師支援終了。
- X線装置購入。(5月)
■財団法人奄美大島診療所徳之島分院
- 亀津地区で開設。高知県の鈴木敏之医師ら5名の職員で出発。(6月8)
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1966年 (昭和41年) |
■奄美大島診療所
- 鹿児島大学医学生の研修受け入れ始まる。
- 全日自労の集団検診活動開始。
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1967年 (昭和42年) |
■法人全体
- 鹿児島県民主医療機関連合会結成に参加。(7月1日)
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1968年 (昭和43年) |
■奄美大島診療所
- 財団法人奄美健康会議に改称。
- 「フィラリアを撲滅する会」結成。
■南大島診療所
- 定医師辞任。(4月)
- 第7回通常総会
- 医師対策のため代表を東京に派遣。(5月)
- 奥村医師赴任。(10月)
■鹿児島民医連
- 第3回大会徳之島で開催。
- 伊仙町集団赤痢発生,民医連の援助で,東京墨東病院伝染病専門医の派遣要請。県連若林富美枝医師派遣,行政へも対策強化を申し入れ。(12月)
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1969年 (昭和44年) |
■奄美大島診療所
- 「高血圧友の会」を組織。
- 地域集検,医療懇談会など精力的に展開。
- 入院助産制度実現へ大きく貢献。
- 県立大島病院に眼科,耳鼻科の設置運動に積極的に取り組む。
■徳之島診療所
- 医師5ヶ月病気のため,鹿児島県連の医師の支援で診療は継続される。
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1971年 (昭和46年) |
■奄美大島診療所
- 医療活動方針文化
- 「奄美大島診療所友の会」結成。
■南大島診療所
- 南大島保健生活協同組合に名称変更。(5月)
- 創立10周年記念祝賀会。(8月)
- 夏期研修受入。(鹿大付属看学生,日赤民医研看護婦)(8月)
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1972年 (昭和47年) |
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1973年 (昭和48年) |
■奄美大島診療所
- 心臓病の外来持診開始。(月1回・鹿大二内科N医師の協力を得る)
■徳之島診療所
- 佐野医師,熊本民医連へ赴任のため,青年医師団の東京での会議で,研修中の今和泉寛壽医師の赴任決まる。
- 今和泉医師赴任,テレビXP 導入。
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1974年 (昭和49年) |
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1975年 (昭和50年) |
■奄美大島診療所
- 新築移転。(名瀬市長浜町・9月)
- 医師複数体制となる。(10月)
■徳之島診療所
- 徳之島医療生協創立総会。(9月)
- 胃カメラ導入。(12月)
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1976年 (昭和51年) |
■徳之島診療所
- 徳之島診療所:徳之島医療生協,県知事認可。(1月)
- 徳之島診療所:組合員外利用許可。(4月)
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1977年 (昭和52年) |
■奄美大島診療所
- 医師3名体制となる。
- 薬剤師はじめメディカルスタッフ充実。
- 沖永良部台風災害,医療救援隊派遣。
- 南大島診療所、徳之島診療所への医師の定期支援を開始。
- 慢性疾患管理グループ結成。疾患別の管理活動強化へ一歩を踏み出す。
- 呼吸器,心臓病の外来特診制度を導入。(毎週1回)
- 各種検査機器の導入。
- 診療所から病院化へ。名称も奄美中央病院へ改称。(病床数33床・10月1日)
■南大島診療所
- 三浦医師赴任。(1月)
- 経営危機,現地調査。(2月)
- 経営3カ年計画決定。(4月)
- 栃木医師赴任。(5月)
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1978年 (昭和53年) |
■奄美中央病院
- 奄美で初のペースメーカー植え込み施術実施。(2月)
- 基準寝具の資格取得。(2月)
- 「奄美の医療を語る会」を開催。(10月)
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1979年 (昭和54年) |
■奄美中央病院
- 糖尿病外来特診制度を開始。
- 医師4名体制となる。(5月)
■徳之島診療所
- 徳之島町亀津に診療所移転新築着工。
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1980年 (昭和55年) |
■徳之島診療所
- 徳之島診療所完成。(2月)
- 新診療所で診療開始,3カ月面縄へ出張診療。
- 県連現地調査(11月)
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1981年 (昭和56年) |
■奄美中央病院
- 医師5名体制となる。(9月)
- 病院増築工事着工。
■南大島診療所
- 再建運動終了。(5月)
- 20周年記念祝賀会。(8月)
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1982年 (昭和57年) |
■奄美中央病院
- 病室41 床使用許可。(10月)
- 病院増築工事完成。(100 床規模)シネアンジオ,頭部CT,ホルター心電図などを導入。(12月)
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1983年 (昭和58年) |
■奄美中央病院
- 60床オープン。(3月)
- 基準給食取得。(5月)
- 基準看護2類取得。(12月)
■南大島診療所
- 離島フィールド開始。(加計呂麻島)
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1984年 (昭和59年) |
■奄美中央病院
- 県連10ヶ年構想と中期目標に基づく第3次4ヶ年計画スタート。(4月)
- 市町村共済組合人間ドック指定医療機関となる。
- 84床オープン。(5月)
■南大島診療所
- 医師複数体制。
- 夜間診療開始。(月,火,水)
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1985年 (昭和60年) |
■奄美中央病院
- 95床オープン。(7月)
- 外科開設。
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1986年 (昭和61年) |
■南大島診療所
- 慢管教室開催。
- 創立25 周年記念健康まつり開催。
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1987年 (昭和62年) |
■奄美中央病院
- 外来処方箋発行。(4月)
- 冠動脈造影検査500例到達。(6月)
- 全身CT 導入。(9月)
- 小児科開設。(10月)
■南大島診療所
- 在宅酸素療法実施。
- 心エコー,腹部エコー実施。
- 気管支ファイバー実施。
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1988年 (昭和63年) |
■奄美中央病院
- 病棟2チーム化,看護単位は3単位,小児科夜間診療開始。
- 南大島診療所へ外科特診開設。(7月)
- 基準看護特2類申請。(11月)
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1989年 (昭和64年) (平成元年) |
■奄美中央病院
- 基準看護特2類認可。(6月)
- 一千万署名運動で北大島地区で2 万の署名を集める。
■法人全体
- 南大島保健生活協同組合と徳之島医療生活協同組合で経営統合にむけて総会開催。(12月)
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1990年 (平成2年) |
■法人全体
- 3法人の経営統合。(3月)
- 財団法人奄美健康会議解散。(11月)
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1991年 (平成3年) |
■奄美中央病院
- 基準看護特2類認可。(2月)
- 大動脈バルンバンピング(IABP)療法第1例。(8月)
- 経皮的血管形成術(PTA)第1例。(9月)
- 永吉清勝院長から馬渡耕史院長へ交替。(10月)
■徳之島診療所
- 外来数が100名達成で経営改善すすむ。
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1992年 (平成4年) |
■奄美中央病院
- 冠動脈造影検査1,000例到達。(2月)
- 電子内視鏡導入。
- 病衣,重症室。(3床・3月)
- 全身麻酔手術500例到達。(3月)
- 院内保育所ひまわり園開設。(3月)
- 腹腔鏡下胆嚢摘出術第1例。(10月)
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1993年 (平成5年) |
■奄美中央病院
- 3階病棟(45床)特2類認可,夜間看護加算。(2月)
- 適温適時給食開始。(7月)
- 小児慢性特定疾患治療研究事業認定施設認可。(9月)
- 内科医師1名増員。(10月)
- 重症室。(6床)
- シネアンギオ装置導入。
■南大島診療所
- 改装工事とテレビレントゲンを更新。
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1994年 (平成6年) |
■奄美中央病院
- 全病棟特3類認可。(3月)
- DSA 稼動。(4月)
- 創立40周年。(12月)
- X 線テレビレントゲン導入。
■南大島診療所
- 瀬戸内町の高齢者の福祉をよくする会発足。
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1995年 (平成7年) |
■奄美中央病院
- 高速CT 導入。
- 病床を4床増床し99 床へ。
- シングルCT 導入。
■南大島診療所
- 全身CT導入。
- 町は1日2食の宅配給食実施,80歳以上の方のバス・フェリー無料化の実現。
- CTを奄美中央病院から移設。
■徳之島診療所
- 外来標榜時間変更。
- 創立30 周年記念事業を行う。総代会を徳之島で開催。
- 臨時総代会(訪問看護ステーション)開設決定。(9月)
- 徳之島在宅患者の会等で3 町と交渉,紙おむつの自由選択,吸引器貸出制度の実施。
■法人全体
- 第1回奄美高齢者大会。名瀬市国保改善市民協議会再発足。
- 組合員15,822名,出資金1億6,103万円。
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1996年 (平成8年) |
■奄美中央病院
- 第15 回ぜんそく児サマーキャンプ。(7月)
- 通所リハビリテーション開設。(8月)
- 住用村採石場公害検診の結果に基づき、住民と医療懇談会。
■居宅介護
- 生協訪問看護ステーション開設。独立型では奄美初。(6月)
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1997年 (平成9年) |
■法人全体
- 平和と社会保障を考える集い開催。
- 「薬害エイズと戦う日々」講演会。
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1998年 (平成10年) |
■法人全体
- 医療と福祉を考えるシンポジューム開催。
- 日生協医療部会第22回九州・沖縄ブロック組合員交流集会。(10月)
■居宅介護
- 生協訪問看護ステーションせとうち開所。
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1999年 (平成11年) |
■徳之島診療所
- 病床の一部を療養病床とするためのリニューアル工事を実施。
■居宅介護
- 生協訪問看護ステーションあまみのサテライトまなつ,サテライトあまぎ開設。(6月)
- 生協訪問看護ステーションせとうち・サテライトにしかた開設。(7月)
- 生協在宅サービスセンターあまみ,せとうち,とくのしま(居宅介護支援事業所)県指定。(9月)
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2000年 (平成12年) |
■居宅介護
- 生協在宅サービスセンター(居宅支援事業所)3事業所開設。(4月)
- 生協在宅総合サービスセンターあまみ開設。(ヘルパー事業)8月1日開始
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2001年 (平成13年) |
■奄美中央病院
- 診療録等開示開始
- 通所リハビリテーションを2単位,20名から25名へ拡大
- リスクマネジメント委員会発足
- 介護と医療・福祉を考えるシンポジューム開催
- 「様」呼称開始
■南大島診療所
- 医療・福祉を考える集い開催
- 訪問診察2単位へ拡大
- 創立40 周年記念事業を行う。
■居宅介護
- 生協訪問看護ステーションあまぎ開設(サテライトあまぎから変更)(9月)
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2002年 (平成14年) |
■奄美中央病院
- 医療安全委員会。
- 褥そう対策院会設置。
■南大島診療所
- エンボスカード導入。(10月)
- 療養型病床4床取得。
■徳之島診療所
- 小児科特診(02年度)開始。(8月)
- 療養型病床を10 床から4床へ。(10月)
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2003年 (平成15年) |
■奄美中央病院
- 血液浄化療法(透析)開設。(5床・7月)
- 病床区分を99床すべて一般病床で届出。
- 3院所の放射線にCRシステムを導入。
■徳之島診療所
- 通所リハビリテーション開設。
- エレベーター設置。(12月)
■居宅介護
- 生協在宅総合サービスセンターあまみ,身体障害者等の居宅介護事業指定・開設。(3月)
- 生協訪問看護ステーションいせん(サテライト型)開設。(11月)
- 生協ヘルパーステーションせとうちとサテライトにしかた開設。(12月)
■法人全体
- 法人ホームページ作成。
- 第25期臨時総代会。(3月)
- 第26期通常総代会で第2次5カ年事業計画決定。(3月)
- 第26回県連交流集会。(奄美・6月)
- 第二次長期計画を決定。
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2004年 (平成16年) |
■奄美中央病院
- 睡眠時無呼吸症候群検査・治療装置導入。
- 創立50 周年記念事業を行う。
- 文化講演会1,000 名(11月)
- 記念祝賀会300名(12月)
■南大島診療所
- 新築移転を実現し,新築移転祝賀会を開催。
- 法人で初めての電子カルテを導入を決定。(外来)
■居宅介護
- 南大島区の訪問看護st,
ヘルパ-ST,居宅介護支援事業所の3つの事業所を,古仁屋へ集中移転。
■徳之島診療所、南大島診療所
- 病床をすべて一般病床に変更。(療養病床の廃止)
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2005年 (平成17年) |
■南大島診療所
- 法人で初めての電子カルテが稼働開始(外来)。(2月14日)
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2006年 (平成18年) |
■奄美中央病院
- 血液透析を5床から10床へ拡大。
- 電子カルテシステムを導入(外来6月、病棟10月)。
- 病棟基準を10:1 看護,障害者施設病棟に変更。
- 4列MDCTを導入。
■老健せとうち
- 療養病床を50床から60床へ増床。
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2007年 (平成19年) |
■奄美中央病院
- 新築移転計画案の成案が事務局から答申。
- 3階病棟「障害者施設病棟」の看護基準を13:1から10:1看護に変更。
- 外来診療時間の見直しを行う。(夕夜診の導入)
- 病院全館禁煙を開始。
■法人全体
- 職員の退職金制度を適格年金から新企業年金へ移行。
- 改正生協法への対応。
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2008年 (平成20年) |
■奄美中央病院
- 病棟を全床10:1看護とし,亜急性期病床29床を導入。
■居宅介護
- 訪問介護ステーションとくのしまを開設。(天城町)
■法人全体
- 生協法改正に対応した定款,規約・規則の整備。
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2009年 (平成21年) |
■奄美中央病院
- 脳血管疾患リハビリ施設基準を3 から2 へ引き上げ。
■老健せとうち
- 夜勤体制加算を取得。リハビリ体制を3名へ拡充。
■法人全体
- 臨時総代会(2010年3月6日)で,奄美中央病院新築移転計画案を決定。
- 介護職員処遇改善交付金による介護職員の処遇改善をはかる。
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2010年 (平成22年) |
■奄美中央病院
- 新築移転工事の着工。(7月)
- デジタルX 線テレビレントゲン導入。
■老健せとうち
- 奄美集中豪雨災害により,特別養護老人ホ-ム入所者2名を受け入れ,62床で運営。
■法人全体
- 法人第三次長期事業計画を決定。
- 奄美集中豪雨災害の復旧支援活動に取り組み,延べ253名のボランティア活動と義援金5,689千円を関係自治体に届ける。
- 普天間基地の徳之島移設反対1万人集会(15,000人参加)へ奄美医療生協から68名が参加。
- 特別増資運動1年目1億2,000万円達成,全支部・全事所で目標を達成。
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2011年 (平成23年) |
■奄美中央病院
- 新病院がオープン。(8月1日)
- 血管造影装置(FPD)導入。
- マンモグラフィー装置新規導入。
- 無料低額診療を開始。(5月)
- 病児・病後児保育事業を開始。(2012年3月)
■南大島診療所
- 常勤医師配置が1名体制となり,病床を8床に縮小するなど診療体制の見直しを行う。
■徳之島診療所
- プレハブ建て替え,外壁改修。
- 16列MDCTを導入。
■法人全体
- 特別増資運動は目標2億円を上回る2億2,970万円に達する。
- 東日本大震災支援活動として募金とともに奄美の特産品を送る。
- 9月の奄美大島北部,11月の奄美大島南部の豪雨災害の取り組みとして,龍郷町と瀬戸内町へ災害募金とボランティア活動に取り組む。
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2012年 (平成24年) |
■奄美中央病院
- 病床を99床から110床へ増床。(9月)病床区分は一般85床,亜急性期25床へ。
■法人全体
- 肺炎球菌ワクチン予防接種の助成を求める運動に取り組み,徳之島3町での助成が実現。
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2013年 (平成25年) |
■奄美中央病院
- 64 列MDCT導入。心臓CT 開始。
■南大島診療所
- 電子カルテを更新し病棟にも導入(4月1日)。
- 4列MDCTを奄美中央病院から移設導入。
■居宅介護
- 居宅介護支援事業所あまみを奄美中央病院に移転。
■法人全体
- 奄美医療生協の理念を作成。
- 九州・沖縄ブロック組合員交流研修会が奄美市で開催。
- 奄美医療生協創立60周年記念誌編集の作業をすすめる。
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2014年 (平成26年) |
■奄美中央病院
- 電子カルテバージョンアップ(4月14日)
- 血液透析を2床追加し19床になる
■居宅介護
- 北大島の居宅、訪看、ヘルパー3事業所で奄美中央病院の電子カルテが利用可能になる
■法人全体
- 奄美医療生協創立60周年祝賀会を開催(6月)。
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2015年 (平成26年) |
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2017年 (平成29年) |
■法人
- 生協会館移転(11月22日)
- 旧生協会館(旧奄美中央病院)解体開始(12月)
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